3京の黒い悪魔と2人のリーダーに1台のマシン


■ 加東源児 ■

横浜GP予選終了後、BLRの代表がそろって予選通過したにも関わらず、難馬さんの事故で沈んだ雰囲気に包まれていたなか、衝撃的な登場をしたのが加東源児です。

跳ねるようにマシンをバックさせて近付き、不気味な笑いを浮かべた眉毛のない顔をウインドウからのぞかせる加東。「三京の黒い悪魔」の異名と雨に黒光りするSW2000G……。ところが、どんな強敵かとびくびくしてたのに、バトルしてみると拍子抜けするほど遅い(汗)。

「ヘッヘッ…… 直線は気持ちいいだろ。踏んでりゃいいからな」
「関東は楽でいいぜ。馬鹿でも走れる。ステアもいらねえ」

どうやら直線は得意じゃないようです。でも三京の黒い悪魔って何さ(笑)。しかも、自分が負けておきながらなぜか藤沢先輩を負け犬呼ばわりして消えていきました(笑)。この後、ストーリーは新たな展開を迎えるわけですが、バトルでの速さはともかく、言動ではなかなか強烈な印象を残してくれた加東源児でした。


■ 加東SW2000G ■

その異名に似合わない速さを見せた(見せなかった)加東マシン。さっそくチェックです。

加東SW2000Gのコンプリート画面 加東SW2000Gの性能曲線
SW2000はやはりカッコイイですね。黒もちょいワルっぽくてなかなか似合ってます。
特性は良いのですが、ボアアップ100とマフラーだけってのは…さすがに力不足では(汗)。
● 加東SW2000GのSPEC
E: G-3S SW2
[BoreUp/100] [Mid-Boost]
C: type-SW2
[SharpShooter] [SilverMesh2] [Type-ST] [TougeChamp]
B: SW-2000
[Black] [Wing-C5] [Aero-GT] [DD Sticker]

Power 206.6 ps
Weight 1236kg
PWR 5.9 kg/ps
0-400m 14.136 sec
MaxSpeed 254 km/h

すでに横浜GP予選後というこの時期に、この程度のチューンでバトルを挑んでくる加東源児、やはりただものではありません(笑)。プロローグナイトでも上位は狙えない速さです。

サスのTougeChampだけは、さすがに箱根Drift DANCERSのメンバーらしいですね。しかし峠メインだとしてもパワー不足なのは否めません。現状ではエンジンがチューン不足なのは明らかですが、マシン自体のポテンシャルも不明です。

ここはやはりSW2000Gについて少し調べてみることにします。


■ SW2000Gってどんなマシン? ■

SW2000Gといえば、国産・中排気量車としては珍しくMR駆動なのが大きな特徴ですよね。まずは、ミッドシップという点からSW2000Gを調べていきましょう。次の表に国産MRマシンをまとめてみました。


国産MRマシンをノーマル状態でテストしたデータ
マシン名 馬力・車重 PWR 0-400m
エンジンV30G-MD4/シャシtype-MD4/ボディX1800(最終夜・北横浜に出現)
SW2000G 189.6ps・1230kg 6.4 14.336sec
SW2000GT 244.5ps・1290kg 5.2 13.625sec
MR1600 117.0ps・1030kg 8.8 14.958sec
HighwayStar 280.5ps・1290kg 4.5 12.169sec
X3000FOUR 315.7ps・1230kg 3.8 12.858sec

前回のFFマシンはその数の少なさに意外な感じを受けましたが、MRマシンは予想通りという感じですね。国内大メーカーはスポーツカー専門というわけではないので、流用が効かない専用シャシが必要なMRはどうしても少なくなってしまいます。

それでも各社頑張ってますね。特に5台中3台を占めるT社の健闘は光ります。とはいえ、あまり尖ったモデルが無いのは残念です。N社のMID4は、夢のマシンとしてその発売が期待されていましたが、結局プロトタイプのまま終わってしまったモデルです。そのエンジンとシャシを使ったX3000FOURもなかなかのタイムですが、ライバルが強力です……(汗)。

HighwayStarは、標準組み合わせマシンとしては国産車トップのゼロヨンタイムです。FFが得意なH社ですが、フラッグシップモデルの駆動方式としてMRを選んだあたり、さすがにF1での豊富な経験を感じさせますよね。

HighwayStarが出てくると、やはり超高性能な海外MRマシンも調べたくなります(笑)。


海外MRマシンをノーマル状態でテストしたデータ
マシン名 馬力・車重 PWR 0-400m
エンジンRK18/シャシtype-EL/ボディBackyard-SP(ボディCoroCoroで登場)
Backyard-SP 131.5ps・750kg 5.7 13.292sec
Backyard-EL 119.7ps・710kg 5.9 13.003sec
Scuderia12 380.1ps・1495kg 3.9 12.425sec
Souther 357.9ps・1085kg 3.0 11.758sec

さすがに海外勢は粒揃いですね。豪華なマシンが並び、ワクワクしてきます。

非力ながら超軽量なBackyard-SP、超ハイパワーのScuderia12、Southerなどなど、どれもゲーム内でトップクラスのマシンですが、いやいやHighwayStarも全然負けてま…ま……スミマセン、今回の主役はSW2000Gでした……(汗)。

HighwayStar、X3000FOURをはじめ、外車も含めるとMRには強力なマシンが目白押しです。F1にも使われ、スポーツカーに適した駆動方式なだけに当然な結果とも言えますが、MRとして同列に語ってはSW2000Gがちょっと可哀想です(汗)。今度はMRという見方から離れて、同クラスのライバルマシンを挙げてみることにしました。


中排気量スポーツマシンをノーマル状態でテストしたデータ
マシン名 馬力・車重 駆動 PWR 0-400m
(1)エンジンS20R-T R/シャシtype-14K/ボディSil-14(第6夜・南横浜等に出現)
(2)エンジンG-4A111/シャシtype-86/ボディ86-Thunder(箱根DD・木下圭壱)
(2)エンジンFC20/シャシtype-HS20/ボディCVC1600(第8夜・箱根等に出現)
SW2000G 189.6ps・1230kg MR 6.4 14.336sec
SW2000GT 244.5ps・1290kg MR 5.2 13.625sec
Sil-14Q 160.5ps・1210kg FR 7.5 14.725sec
Sil-14K 203.4ps・1270kg FR 6.2 14.425sec
Sil-14specR(1) 250.3ps・1270kg FR 5.0 14.092sec
X1800tb 175.0ps・1210kg FR 6.9 14.825sec
32typeM 215.0ps・1340kg FR 6.2 14.625sec
86-Lev 117.0ps・945kg FR 8.0 14.625sec
111-Thunder(2) 158.0ps・950kg FR 6.0 13.592sec
Celine-S3 200.2ps・1230kg FF 6.0 13.925sec
CVC1600R 181.8ps・1070kg FF 5.8 13.758sec
GRA-R 200.9ps・1140kg FF 5.6 13.136sec
CVC2000(3) 250.3ps・1235kg FR 4.9 12.892sec
Seven-RX 205.0ps・1290kg FR 6.2 14.569sec
Seven-FD 265.8ps・1295kg FR 4.8 13.292sec

中排気量車は数が多くて選ぶのに苦労しましたが、独断と偏見で上記のようになりました。中排気量でも280psクラスは除いています。ボディが無くて純正組み合わせの出来ない車種も参考用にいくつか入れておきました。

これをみると、PWR6.4にしてはSW2000Gが頑張っていることがわかります。PWR6.0前後では111-Levが飛び抜けており、中排気量高性能マシンの代表、CVC1600RよりPWRが落ちるにもかかわらずゼロヨンで勝っています。シャシが高性能なのかもしれませんね。

PWR5.0前後をみると、兄弟車のSW2000GTはまずまずのタイムと言えそうです。中ではSil-14specRがPWRのわりに遅いのが気になりますが、一方、H車の高性能ぶりは相変わらずです。Seven-FDが13.292なので、SW2000GTはあともうひと頑張り欲しい気はします。


SW2000Gについて、MR比較、同クラス比較をしてきました。「F1と同じ駆動方式」のMRマシンとして見てしまうと、少々過激さが物足りないかもしれません。しかし国産・中排気量車として見れば、同クラスと比べて速さ的にも優秀ですし、MRならではのコーナーリング能力にも期待ができるという、なかなか魅力的なマシンだと思いました。


■ SW2000Gをチューン ■

ベースマシンについてある程度わかってきたので、そろそろ加東SW2000Gをチューンしてみることにします。目標は……横浜GP予選後の主人公相手にふさわしい速さ、といったところでしょうか。虎口のチームメンバーとして恥ずかしくないゼロヨンタイムも欲しいですね。

加東SW2000G・NAチューンの性能曲線 加東 vs 虎口の箱根DDバトル
低速は仕方ないですが、高回転がよく伸びてハイカムとの相性は良いエンジンのようです。
果たして下克上はなるか?(笑)。虎口との箱根DD決戦もなかなか面白かったです。
● 加東SW2000G・NAチューンのSPEC
E: G-3S SW2
[BoreUp/400] [HiCam-M/-2] [Hi-Tech] [LoComp/-1]
C: type-SW2
[GP5000R] [SilverMesh2] [Type-ST] [TougeChamp]
B: SW-2000
[Black] [EX-Wing-C] [Carbon-GT] [DD Sticker]

Power 377.3 ps
Weight 1232kg
PWR 3.2 kg/ps
0-400m 12.625 sec
MaxSpeed 291 km/h

エンジンのG-3S SW2がNAですし、峠仕様ということでNAチューンを施してみました。虎口X1800SPがゼロヨン11.925秒・最高速268km/hなので、なかなか良い程度ではないでしょうか。最高速では虎口マシンよりかなり上ですが、「三京の黒い悪魔」の異名のためにもちょうどいいかなと(笑)。主人公の相手としては、これくらいあってもいいですよね。

この仕様で箱根を走り、虎口とも戦ってみました。低速が弱めなのでスタートが厳しいですが、距離が長い箱根のコースなら結構いけます。しかし虎口のTigerFootと同様、サスのTougeChampは慣れないとコントロールが難しいです。簡単に横を向いてしまうのでドリフトが上手い人でないと……Drift DANCERSの加東にはピッタリでしょう(笑)。

サスだけでなくシャシ自体、MRらしく旋回能力が優れている感じです。回り込んだコーナーでは、普通ならサイドを使うところでもそのまま踏んでいけたり、短めのサイド使用でクリアできたりしました。慣れれば強力な武器になりそうでしたが、慣れないので、いつまでも旋回状態のままなんてことも多々でしたけど(笑)。


続けてターボを使用したフルチューン仕様も作ってみます。


加東SW2000G・ターボチューンのコンプリート画面 加東SW2000G・ターボチューンの性能曲線
NA仕様で走り回っていたらエンジンMAXに(笑)。適度に難しくて面白いシャシです。
SC入れても少し低速が弱め。しかし変なクセは無いので扱いやすいエンジンだと思います。
● 加東SW2000G・ターボチューンのSPEC
E: G-3S SW2
[Neptune-SC] [Slash] [Blizzard] [Hunaudieres] [Friction-0] [FW-PRO] [LoComp/-1]
C: type-SW2
[FinalWeapon] [SilverMesh2] [TougeChamp] [C-Diet/50] [C-Diet/40] [C-Diet/30] [C-Diet/20] [C-Diet/10]
B: SW-2000
[Black] [EX-Wing-C] [Carbon-GT] [DD Sticker] [B-Diet/40] [B-Diet/30] [B-Diet/20] [B-Diet/10]

Power 496.7 ps
Weight 1039kg
PWR 2.0 kg/ps
0-400m 10.092 sec
MaxSpeed 309 km/h

今回もターボはシングルのみで構成しましたが、沢木Sil-14Q・K・T・Hチューンと全く同じパーツになってしまいました。沢木はチームのナンバー2ですが、加東は使いっぱ、じゃなくてただのメンバー……。うーん、かといってこれ以上無理に落とすのも変ですしねぇ。

やはりベースマシンの性能差がそのまま出てくる感じです。沢木、難馬の両ナンバー2のK・T・Hチューンを上回る速さのマシンになりました。また、シングルターボでは4連にしても10秒を切れなかったのですが、ツインターボにすれば3連でも9.925が出ました。

効率的なチューンをしていくと、どうしても使用パーツが似てきてしまいますね。そうなるとチューンドマシンの性能も、ベースマシンの性能通りの差に終始してしまいがち……だからといって、わざわざ低レベルのチューンをするのもおかしい気もしますし……。


それはともかくとして今回のマシンは、SW2000Gの優秀さを改めて確認できる仕上がりだと思います。しかし加東にはちょっと速過ぎるマシンですよねぇ。虎口や辻本のX1800のフルチューンよりも確実に速いはずです。どうしよう……(汗)。

(なお、今回のSW2000Gも上位グレードのSW2000GT用シャシに換装すると、車重が30kg増えますが0.03秒ほどタイムが上がりました。詳しくは前回のFF兄弟をお読みください。)


■ 虎口・辻本のX1800をどうするか ■

と言うことで、続けてX1800をフルチューンしてみたいと思います。ライバル車として採用されていない車種が山ほどあるにも関わらず、なんと2人のリーダーの愛車として登場させてもらっているという贅沢なマシンです(笑)。確かにリアルでも速い走り屋の多いマシンでしたが、他の車種にもスポットを当ててもいいんじゃないかなと思ったり(笑)。

しかもこのX1800(tb)、先ほど挙げた「中排気量スポーツマシン」の一覧表に入っていますが、よく見ると最もゼロヨンタイムが遅いのです(汗)。ベースマシンの性能からしたら、今回のSW2000Gはもちろん、難馬さんや沢木のマシンにも勝てないでしょう。藤沢先輩のRSターボといい、どうしてこうもリーダーのマシンに遅めなのを持ってくるかなぁと(笑)。


X1800がダメという訳ではないのですが、ベースマシンで見る限り、少なくとも加東のSWとは、シングルとツインもターボを使い分けたとしてもちょっと埋まりそうにない差があります。こうなったらやはり、このゲームならではのチューン、「ユニット換装」しかなさそうです。


■ X1800の換装ユニット選び ■

では一体どのような換装にしましょうか。X1800ベースなら、まずはエンジンをSil-14KのS20R-Tにした「X1800tb2」、さらにはSil-14KspecRのS20R-T Rにした「X1800specR」が順当だと思います。これでも足りなければ、とっておきの「X3000FOUR」もありますしね。

実際に換装した状態でのテスト結果と、参考用のデータをまとめた表が以下のものです。


X1800のユニット換装候補と参考マシンのデータ
(ユニット組替えだけで全て未チューン状態です)
マシン名 馬力・車重 PWR 0-400m
SW2000G 189.6ps・1230kg 6.4 14.336sec
Sil-14Q 160.5ps・1210kg 7.5 14.725sec
X1800G 160.5ps・1215kg 7.5 14.669sec
X1800tb
175.0ps・1210kg
6.9
14.825sec
X1800tb2 203.4ps・1235kg 6.0 14.236sec
X1800specR 250.3ps・1235kg 4.9 13.858sec
X3000FOUR 315.7ps・1230kg 3.8 12.858sec

X1800tbは下位車種(とは一概に言えませんが)のX1800Gより遅かったのですね(汗)。

この表を見ると、加東SW2000Gを上回るには少なくともX1800tb2以上の性能が必要なようです。豪華にX3000FOURというのも楽しそうですが、駆動方式がFRからMRになってフォルムが少し変わることもあり、最後の切り札として残すことにしました。今回はスペック的にも余裕のあるX1800specRでいってみることにします。


■ X1800specRのチューン ■

とにかくリーダーのマシンですから、ツインターボてんこ盛りで最速仕様に……。しかし、エンジンがまだLv1のままでした(爆)。急いで経験値を稼ぎまくり、なんとかLv6に。MAXより1ソケット少ない7ソケット状態ですが、さっそくチューンしてみました。


虎口X1800specRのコンプリート画面 虎口X1800specRの性能曲線
7ソケットでも4連ターボでなければ平気ですし、どのみち4連では800ps越しちゃいますね。
700ps超だと低速はこんなものでしょうか。山の頂上がフラット気味なので乗りやすそうです。
● 虎口X1800specRのSPEC
E: S20R-T R
[Hercules-SCT] [Venus&Mars] [DoubleImpact] [Hi-Tech] [LoComp/-1] [Friction-0] [FW-PRO]
C: type-13S
[FinalWeapon] [AirPentagon] [TigerFoot] [Type-RS] [C-Diet/50] [C-Diet/40] [C-Diet/30] [C-Diet/20]
B: X1800
[LightBlue] [EX-Wing-C] [Carbon-GT] [DD Sticker] [B-Diet/40] [B-Diet/30] [B-Diet/20]

Power 721.3 ps
Weight 1052kg
PWR 1.4 kg/ps
0-400m 9.669 sec
MaxSpeed 332 km/h

これなら余裕で加東SW2000Gを上回ります。13Sシャシのギヤ比は低めですが、6速ミッションのおかげで最高速も満足できる結果が出せました。リーダーとしては雨村FD、フレディーDanger(9.525秒)に及ばないものの、青山Celine(9.725秒)には勝ってますし、悪くないマシンだと思います……相変わらずTigerFootには手こずりますが(笑)。


■ ついでに辻本X1800もチューン ■

X1800をいじっていたら、純正エンジンのC18A-Tでも結構いけそうな感触がありました。ナンバー2での沢木と難馬さんのチューンドマシンのタイムが10秒半ばなので、辻本用ならもしかして……ということで作ったのが以下の仕様です。


辻本X1800・フルチューンのコンプリート画面 辻本X1800・フルチューンの性能曲線
カラー、エアロの違いのせいで虎口マシンと微妙にイメージが違っているのが面白いですね。
4連ターボでギリギリまでチューンしています。山が急になるのは仕方ないところですが……。
● 辻本X1800・フルチューンのSPEC
E: C18A-T
[Hercules-SCT] [Venus&Mars] [DoubleImpact] [Slash] [Hunaudieres] [Friction-0] [FW-PRO] [LoComp/-1]
C: type-13S
[FinalWeapon] [Independense] [SpeedTech-R] [Type-RS] [C-Diet/50] [C-Diet/40] [C-Diet/30] [C-Diet/20]
B: X1800
[BlueViolet] [EX-Wing-B] [Carbon-OLD] [NR Sticker] [B-Diet/40] [B-Diet/30] [B-Diet/20]

Power 584.3 ps
Weight 1032kg
PWR 1.7 kg/ps
0-400m 10.192 sec
MaxSpeed 269 km/h

沢木(10.669秒・293km/h)、難馬(10.569秒・309km/h)の両ナンバー2相手に、ゼロヨンでは見事勝つことが出来ました。最高速は……どうしようもありませんが、そこは沢木譲りの3つのKでカバーするということで(爆)。


ベースマシンの性能差を考えれば、かなり頑張ってくれたと思います。X1800……さすがに2人ものリーダーが選ぶだけのことはあるマシンですね。いや、ホントはもっといろんな車種を使って欲しいとも思いますが、まあ今回はひとつ(笑)。

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